清らかな水で醸造された「どぶろく竹城」にミニボトルが登場!
四万十川の支流「北川川」のすぐそばにある「民宿竹城」。
北川川は平成30年「清流めぐり利き鮎会」で全国1位になるほど、美味しい鮎が育つ川です。
そんな清流で育てたお米を使って、仕込み、瓶詰めまで手づくりで製造している「どぶろく竹城」をご紹介いたします。
どぶろく竹城は令和2年から試行錯誤されながら製造されており、まろやかなのどごし、フルーティーさを目指して作られており、少しずつファンが増えているどぶろくです。
季節や気温などで味が微妙に変化するので、少し辛口寄りになったり(辛口の場合はシールを貼るそうです)、甘口寄りになったりするそうです。
手づくりならではの違いが楽しめますね♪
そんな「どぶろく竹城」ですが今年開催された第16回全国どぶろく研究大会 どぶろくコンテスト【濃芳醇の部】におきまして、入賞されました!
私もいただきましたが、とてもまろやかで、ほどよい甘みがあり思わずぐいぐいと飲んでしまいました♪
民宿の方では食前酒として出されているそうです。
冷やして飲んでも、温めて飲んでもよし、炭酸やはちみちで割っても!ワインやチューハイなども混ぜても合うとのことです。
いろんな飲み方をしてみてくださいね!
そして、今回気軽にお試しいただける300ml版が登場いたしました!
今まで、720ml版は製造されていましたが、どぶろくは少し高価なものなので、まずはお気軽にお試しいただけるようにという想いから製造に至ったそうです。
ぜひ手にとって味を確かめてくださいね!
※今回の新商品には津野町商品開発支援事業費補助金が活用されております。
店主からのメッセージ:
好き嫌いはあると思いますが、多くの人に好まれる味を目指して日々精進しております。
色んな飲み方で楽しんでください。
販売している場所:民宿竹城、道の駅布施ヶ坂、星ふるヴィレッジTENGU、各ふるさと納税サイト