奥四万十市町情報ブログ

津野町2026/09/15

雨音、茶の香。雨の日は里山で「お茶活」を

雨の日が続くこの頃。

お出かけ先に迷ったら、雨音を聞きながら、ゆっくりとお茶に向き合う時間はいかがでしょうか。

四万十川源流点に一番近い宿「遊山四万十 せいらんの里」では、津野町のお茶と里山の恵みを五感で楽しむ「お茶活体験」を開催しています。

お茶を焙じる香ばしい匂いに包まれながら、自分だけのお茶缶をつくり、最後は地元のお母ちゃんたちによる手づくりランチを味わいます。

 

昔ながらの焙烙で、ほうじ茶づくり

お茶焙じ体験では、津野町で育った茶葉を、昔ながらの焙烙(ほうろく)に入れてじっくりと焙煎します。

焙烙をゆっくりと動かしていると、茶葉の色が少しずつ変わり、あたりには香ばしいお茶の香りが広がっていきます。

煎り加減によって変わる香りや味わいを楽しみながら、自分好みのほうじ茶に仕上げられるのも、この体験の面白いところです。

しとしとと降る雨の音と、茶葉を焙じる音。晴れた日とはひと味違う、穏やかなお茶時間を楽しめます。

【画像:焙烙で茶葉を焙じている様子】

お気に入りの和紙で、お茶缶づくり

続いて体験するのは、好きな柄の和紙を使ったお茶缶づくりです。

お気に入りの和紙を選び、お茶缶の形に合わせて丁寧に貼っていきます。模様がずれないように集中して手を動かす時間も、ものづくりの楽しさのひとつです。

完成した世界にひとつだけのお茶缶は、旅の思い出として持ち帰ることができます。

【画像:完成したお茶缶】

お母ちゃんたちの手づくり「せいらんの里御膳」

体験のあとは、地元のお母ちゃんたちが旬の食材を使ってつくる「せいらんの里御膳」をいただきます。

四万十川源流域の恵みと、つくり手の温かさを感じられる、どこかほっとする里山ランチです。

お茶の香り、手づくりする楽しさ、地元の味、そして迎えてくれる人たちの笑顔。津野町の日常にある豊かさを、ゆっくりと味わってください。

雨の日を、楽しみに変える体験

雨に濡れた里山の景色も、茶葉を焙じる音も、立ちのぼる香りも、その日だけの旅の思い出。

晴れの日を待つのではなく、雨の日だからこそ味わえる津野町へ。ゆっくり流れる時間を楽しむ「お茶活」に出かけてみませんか。

選べる2つの体験プラン

【Aプラン】2つの体験+ランチ

  • お茶焙じ体験
  • お茶缶づくり
  • せいらんの里御膳
  • 時間:10:00~13:00(約3時間)
  • 参加料:5,000円

【Bプラン】1つの体験+ランチ

  • お茶焙じ体験またはお茶缶づくり
  • せいらんの里御膳
  • 時間:11:00~13:00(約2時間)
  • 参加料:3,500円

体験概要

開催場所 遊山四万十 せいらんの里
住所 高知県高岡郡津野町船戸1321
開催日 お問い合わせください
定員 15名(最少催行人数2名)
対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
持参品 手ぶらで参加できます
駐車場 あり・無料
予約締切 希望日の3日前まで
お問い合わせ 0889-43-9025(平日9:00~17:00)

※お茶焙じ体験ではカセットコンロを使用します。小さなお子さまと参加する場合は、火の取り扱いにご注意ください。

※支払いには現金、各種クレジットカード、電子マネー、交通系ICなどを利用できます。QRコード決済は利用できません。