津野町・風車の駅に、憩いの宝箱(汰菓宝箱~Tacarabaco~)
津野町の「風車の駅」。
かつてレストランやモーニングがあり、多くの人で賑わっていた場所に、
今、あらためてやさしい灯りがともっています。
その場所にあるのが汰菓宝箱~Tacarabaco~。
ずっと「いつかやりたい」と思いながらも、なかなか一歩が踏み出せなかったお店づくり。
そんな中、おじいさんがししとうをおろしていたご縁から、タイミングよく声がかかり、
思いが形になりました。
店名の「汰菓宝箱(タカラバコ)」は、息子さんのお名前とお菓子にちなんで。
お菓子や、うれしい時間、大切なものが宝箱のようにぎゅっと詰まった場所にしたい
そんな想いが込められています。
お店が大切にしているのは、アットホームな雰囲気。
「誰でも、気軽に入れること」。
特に、地元のおじいちゃん・おばあちゃんたちが、
ふらっと立ち寄れる場所でありたいと話してくれました。
地元の声から生まれた、モーニング
実は、最初はモーニングをする予定はなかったそうです。
けれど、「朝ごはんが食べられる場所があったらいいな」
そんな地元の声に背中を押され、モーニングをスタート。
今ではすっかり、朝の憩いの場。
人気メニューは、香ばしく焼き上げたピザトーストと、
やさしい甘さのお手製ミックスジュース。
サラダなどは季節によって少しずつ内容が変わります。
モーニングは予約も可能で、
火・水以外でも5名以上であれば対応できる時もあるそうです。
ぜひお問い合わせしてみてください。
※ワンオペレーションでの営業のため、
混雑時やご注文が重なった際には、
少しお時間をいただく場合があります。
ゆったりとした時間を楽しみながら、お待ちいただけるとうれしいです。
カフェとしての利用も
汰菓宝箱~Tacarabaco~は、
モーニングだけでなく、カフェとしての利用もできます。
営業時間は9:00~16:00。
基本5の倍数がお休み(不定休)なので、訪れる前にInstagramでの確認がおすすめです。
カフェタイムには、コーヒーなどのドリンクメニューに加えて、
軽く甘いものが食べたいときにうれしいワッフルなども注文できます。
モーニングの時間帯が過ぎても、
コーヒーを飲みに、ちょっとおしゃべりをしに。
地元の方が自然と集まる、そんな使い方ができるのも、このお店の魅力です。
取材中も、コーヒーを飲みに来る方が次々と訪れていて、
この場所が日常に溶け込んでいることが伝わってきました。
お菓子が好き、の原点
焼き菓子作りの原点は、子どもの頃。
お母さんと一緒に料理をする時間が大好きで、
そこから自然とお菓子作りが好きになったといいます。
店頭に並ぶのは、
・マドレーヌちゃん(プレーン、レモン、ホワイトチョコ、季節によっては栗、芋など)
・スノーボールクッキー(プレーン、ココア、ラズベリー、かぼちゃ、抹茶、ほうじ茶など)
・さくほろクッキー
・パウンドケーキ(ほうじ茶、ココアなど)
どれも、名前の通り親しみやすく、
つい「ひとつだけ」と言いながら手が伸びてしまうお菓子たち。
焼き菓子やメニューには、
津野町の直販所で手に入る栗や梅、ほうじ茶など、地域の素材も取り入れています。
これらの焼き菓子は、
高知市の満天の星アンテナショップ、
須崎市のとさっ子広場でも販売されているそうです。
誕生日や記念日に、特別なケーキを
汰菓宝箱~Tacarabaco~では、
誕生日や記念日などに合わせたホールケーキやタルトのご注文も承っています。
(材料があれば当日朝のご注文も可能)
家族のお祝いに。
大切な人への「おめでとう」に。
特別な日を、やさしい甘さで彩ってみてはいかがでしょうか。
すっかり津野町の憩いの場になった汰菓宝箱。
津野町で迎える朝や、
ちょっと一息つきたい午後に、
そっと立ち寄ってみてください。
汰菓宝箱~Tacarabaco~
住所/高知県高岡郡津野町永野553
問い合わせ先/汰菓宝箱~Tacarabaco~
TEL/080-9834-0121
営業時間/ 【モーニング】 8:30~材料がなくなるまで 【カフェ】9:00~16:00
定休日/ 【モーニング】月木金土日 【カフェ】不定休(基本的に5の倍数の日)
サイト/汰菓宝箱~Tacarabaco~ Instagram
車/津野町役場本庁舎から約2分













