鳴無神社 シェアする 横浪三里の入り江奥の鳴無地区にあり、鎌倉時代(1251年)の創建と伝えられている。本殿は春日造りで国の重要文化財に指定されており、天井には美しい天女の姿が描かれている。縁結びの神様として有名で、皇室関係者がお忍びで皇太子殿下の願掛けに訪れたというエピソードもある。 エリア 須崎市 カテゴリ 観光・施設 観光・施設 キーワード 史跡 神社仏閣