大谷の四国遍路板碑

久通地区と大谷地区の境にある法印山の尾根から大谷地区に下ったところにある。江戸時代初期に作られたと考えられており、 石質は砂岩で、高さ85センチメートルの三角形状をしている。上部の幅は12センチメートル、下部の幅は39センチメートルである。
平成16年に県有形文化財に指定された。
中世末から近世初頭の板碑と四国遍路が重なったものは、土佐以外にはまだ検出されておらず、板碑以外の一般的な石碑にも発見されていない。 その点で貴重な板碑であり、四国遍路の歴史を知る上でも貴重な資料である。

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