【梼原町】☆梼原町×建築家 隈研吾☆

テレビや雑誌などのメディアで梼原町にある建築家 隈研吾さん設計の建築物を取り上げていただく事が多くなり、以前にも増して隈さん設計の建築物を目的に梼原町に来られる方が非常に多くなりました。

 

そこで改めで梼原町にある隈研吾さん設計の建築物をまとめてご紹介いたします。

 

①雲の上のホテル・レストラン

梼原町にある隈研吾さん設計建築物の中で一番古く、1994(平成6)年に完成しました。道の駅ゆすはら・太郎川公園内にある木のぬくもりあふれるホテルです。サーフボート型の屋根は雲をイメージし、建物の下には青空と星を映しこむ棚田をイメージした半円形の池を設置しています。グッドデザイン賞も受賞。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/kuma-kengo/hotel.html

 

②梼原町総合庁舎(梼原町役場)

2006(平成18)年に完成。一見役場には見えないおしゃれなデザインで、建物の大部分に町産材を使用一階ホールには梼原町伝統の茶堂が設けられ、旅人をお出迎えします。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/kuma-kengo/town-office.html

 

③雲の上のギャラリー

2010(平成22)年に完成。この施設は、森のような建築物を作り、梼原の森の中に溶け込ませたいという思いから始まりました。日本建築の軒を支える「斗栱(ときょう)」という伝統的な木材表現をモチーフとして、刎木(はねぎ)を何本も重ねながら、桁を乗せていく「やじろべえ型刎橋(はねばし)」は、世界でも類を見ない架構形式の建物です。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/kuma-kengo/gallery.html

 

④まちの駅ゆすはら(マルシェ・ユスハラ)

2010年(平成22年)に完成。町の中心部にある、外観が草葺の洒落た建物が目印。1階部分には物産品が置いてあり、2階からは「雲の上のホテル」別館として宿泊可能。施設内には杉丸太の柱を林立させ、森の中を巡るような内部空間となっています。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/kuma-kengo/town-station.html

 

⑤YURURIゆすはら(複合福祉施設)

 

2018(平成30)年完成。隣接する雲の上の図書館とともに町中心部の町並みや周辺の景観と調和が図られたものとなっています。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/yururi-yusuhara/

 

⑥雲の上の図書館

2018(平成30)年完成。屋根は隣接するYURURIゆすはらと一体となって周辺の山並みを表現し、違和感なく溶け込んでいます。また内部には森の中をイメージした木が林立するような空間となっており、本と木に包まれた森の中にいるような図書館となっています。

http://kumonoue-lib.jp/index.php/constitutions

 

 

隈研吾さん設計の建築物は全て近い場所にあり②総合庁舎を中心に、④マルシェ・ユスハラ、⑤YURURIゆすはら、⑥雲の上の図書館へは徒歩5分程です。

①雲の上のレストラン、③雲の上のギャラリーへは3km程の距離があり、車で5分程です。坂道が続きますので徒歩の場合20分前後かかります。

 

グーグルマップ⇒https://goo.gl/maps/d3pVoxaUESu

 

また梼原町ではレンタサイクルの貸出を実質無料で行っていますので、天気の良い日は是非ご利用ください。レンタサイクルに関しての詳細は⇒こちら

 

【隈氏と梼原町】

1987年に県内の知人の依頼で、木造芝居小屋「ゆすはら座」の保存運動に協力したことを契機に、役場関係者らとの交流を深めた。隈氏は高知新聞のインタビューで「梼原は木と最初に出会った場所で『木の恩人』みたいなもの。梼原で木の良さや『木を大事にして生きる』という哲学をえてもらい、新国立競技場の案につながった」と語っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)