津野町

三嶋神社(姫野々)

神社仏閣,伝統芸能

姫野々の三嶋神社は津野氏が入国した際、伊豆の国より勧進したという古い由緒を持つもので、祭神は大山祇大神、木花咲耶姫である。聖音寺開山の順慶尼が祖先歴代の霊碑を祭り始めた城八幡を起源に持つ津野神社を合祀している。弘化5年(1848)に建て替えられた現在の社殿は、本殿、幣殿、舞殿、拝殿、御炊殿、御輿殿、一直会殿を有する立派なものである。削ぎ葺の屋根に銅版を葺いた独特の丸みを持った景観をしている。祭日は6月と10月の最終の日曜日で、秋のおなばれには県重要無形民俗文化財である花取踊りが奉納される。建武5年(1338)製の鰐口や文化7年(1810)製の神輿、平安時代のものとされる銅鏡など、多くの文化財を守り伝えている。

住所/津野町姫野々大宮
問合せ先/津野町教育委員会
TEL/0889-62-2258
車/津野町役場本庁舎から約5分

http://www.town.kochi-tsuno.lg.jp/kanko_bunka.html