興津の海を気持ちよく使ってもらう為に

興津の浜掃除

 
6月20日(火曜日)、朝8:30より興津海水浴場の浜辺で清掃活動が行われました。

7月2日(日曜日)には、マリンフェスタ興津2017が行われますし、その後も夏休みシーズンには沢山の参加者がやってくると思います。

そんな皆さんに気持ち良く浜辺を使ってもらおうと、地元有志の方、興津小学校の皆、役場の方達で清掃活動をしました。

興津の砂浜はさすがに広いのでそれぞれに区域を分けて清掃してきました。

こんな感じでみんなでやれば


綺麗になります!


▼マリンフェスタ興津2017 の詳細はこちら▼

マリンフェスタ興津2017は7月2日!

知ってほしい浜辺の現状

行楽に最適な興津海水浴場ですが、毎年悲しくなる光景も…。

それは死んだウミガメがよく打ち上げられているという事実。


これは何も興津だけに限ったものではないですが…

地元のボランティアさんに聞くと…


「こんなのはしょっちゅうある。

原因は、ウミガメがビニール袋をクラゲと間違えて誤って食べてしまうから。

海にビニール袋やプラスチックのごみを捨てるとこういう悲劇的な事が起こる。

海を利用するみんなにこの事実を知って、気を付けて欲しい…」

そう語ってから、おじさんはカメを埋めに行きました。背中がやけに寂しそうでした。

でもこんなの普通の光景なんだそうです。

…それはさすがに悲しいですよね。

ちょっと重苦しくなりましたが、ここは事実として皆さんに知ってもらいたいと思い、書かせていただきました。

ゴミの分別、掃除をすることの大切さは、何も興津の浜を綺麗に保つ事に限ったわけではないのです。

有志の方の力あっての『100選』

地元の方には当たり前に知られていますが、ここ興津海水浴場は、環境省選定「快水浴場100選」にも選ばれた名のある場所。

遠浅で海水浴にはもってこいの場所ですし、小さなお子様連れのご家族でも安心して海を楽しめます。

テントから始まり、パラソルや浮き輪、ボディーボードなどのレンタルもあるので、興津の海を十分に堪能できます。

でもそんな素晴らしい場所であり続けているのは、地元の有志の方の活動があってこそなのです。

大雨が降った翌日などは、四万十川上流から沢山の流木が流れてて来て、大量に海岸に打ち上げられます。

先日きれいに掃除したのですが……大雨の後浜辺はこんな感じ。(6月22日)

でも、もう海のシーズは間近だし、マリンフェスタも始まる…

遊びに来てくれた皆さんに気持ち良く興津の海を利用してもらいたい…

そんな想いが沢山の方を動かします。

実際、この流木集めは結構体力使います。

この日は悪天候の中、午前中を使って流木集めに奔走しました。

興津海水浴場は、国営の砂浜ではありませんが、地元の方達の協力のおかげでこんなに綺麗な海水浴場を保てているのです。

皆さんには是非、遊びに来てもらいたいですし、遊びに来た折には是非ゴミなどの分別はして片付けてから帰って下さいね。


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