【寄稿】疲れた時行くと元気になる場所「須崎」ローカルを熟知した須崎女子と周った「一日堪能コース」はこれ♪奥四万十博

高知県嶺北地方のブロガー ヒビノケイコさんのブログ『ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。』より奥四万十博の記事を寄稿いただきました。


こういう時、行く場所ってありますか?

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わたしにとっては、高知の海辺の町「須崎」が元気をくれる場所です。ここへ行くといつも元気になっちゃう。なんでかな?以前二度ほど講演に呼んで頂いて町歩きをしたことがあるんですが、もっとその土地を知りたくなって、今回じっくり周ることに。やっぱり、地域を回るなら熟知した方で!ということで、ナビゲートしてくださるのは、この方。

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地域おこし協力隊として働いてらっしゃる上野さん。彼女は、とってもかわいくてお仕事も地域活動も頑張っておられる、芯のある方なんですよ。上野さんが今回ご案内してくださるルートは一日コース。

おとなし神社〜海辺ドライブ〜道の駅でお土産〜ギャラリーカフェ安和八洲苑〜ランチ「オフタイム」〜マルキョー醤油〜まちかどギャラリー〜川村雑貨店〜鳥よし


それではスタートです!

◾️鳴無(おとなし)神社


わ〜海の上にある!!美しい。おとなし神社って、名前がまたいいですね。こちらは縁結びの神様ということで、全国から観光客の方ががやってくるくらい有名だそう。「縁結び」というと、わたしみたいに既婚の人間には関係ない?と思いがちですが、実は・・・
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おお、うれしい〜。入り込む余地があった(笑)上野さんが「ほらこれ、かわいいでしょ」と見せてくださいました。女の子が好きそうなお守りですね。
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http://loco.yahoo.co.jp/place/g-WM2l2_gIKSw/map/

お参りしたあとドライブしていると、海が見えてきましたよ。この色!

太平洋と高知のつよい日差しがまざるとキラキラの波が立つんですね。時間帯によって海の色、光り方は違うそう。なんてすてきなんだ・・・!しかし、瀬戸内海とはまったく違い、太平洋は波がすごい勢い。
まるでこんな性格の違いを見ているよう。
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ゴーゴーうなってます(笑)海も勢いよく、太陽もまぶしい。この性質が人にも影響しているのか、高知の方は明るくって豪快な方が多い気がします。

◾️道の駅「かわうその里すさき」

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こちらのお店では、地元の産直野菜にお茶(ハブ茶など)
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かた〜い、田舎どうふ、
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田舎寿司
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お土産ものがどっさり。
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気になったのは、木の物屋土佐龍さんの「まな板」。買っちゃいました。とってもいい香りで切りやすいですよ〜。
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お風呂用のアロマブロックなど、すてきな用途の製品がいっぱいでした。
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上野さんのおすすめはこちら。
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アースエイドさんが作っている「葉にんにくのたれ」も有名。白味噌ベースのたれは、お刺身や温野菜に、バケットやパスタにつけて食べるとおいしいジェノベーゼ風ソースもあるので二種類買いました!わーい。にんにく臭いかと思えば、そうでもない。さらっとしてます。これ欲しかったんだ。
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くんくん。むこうの方から香ばしいかおりが・・・と思ったら、こんなものも!焼きカツオ。さすが海のまち。ちょっと削ってごはんと一緒に、マヨネーズ醤油でたべてもおいしいんですよ。
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これくださいって言ったら、おばちゃんが「どれがいい?」と聞いてくれ、上野さんが「おっきいので!」と言ってくれましたよ。一個ずつ包んでくれました^^生ではないので、少し日持ちするし、いいお土産になりますよ。
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「わーこれもいい、これもおいしそう!」なんて言いながらたくさんのものを両手に持ってレジに並んでたら、上野さんに「けいこさん、カゴ持ってるのに全然入れず、手いっぱいになってるのが面白いですね(笑)」と突っ込まれてしまいました。夢中になりすぎた・・・。でも満足!

そして、須崎名物といえば「しんじょう君」ゆるキャラでもかなり人気。でべそなんだね。そして帽子が鍋焼きラーメンという・・・
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かわいいグッズがいっぱい売ってましたよ。帽子・・・そしてトイレットペーパーまで。幅広。
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かわうその里

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023341-d1383786-Reviews-Kawauso_Village_Susaki_Road_Station-Susaki_Kochi_Prefecture_Shikoku.html
〒785-0022 須崎市下分甲263-3 TEL0889-40-0004

◾️ギャラリー&カフェ「安和八洲苑」

こちらは、安和地区にあるIターン、Uターンのご夫婦が経営する安和八州苑というギャラリーカフェ。P1000848
住宅街の一角にあって、知る人ぞ知る場所。
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中に入ると、一階はギャラリー。草木染めの布や陶器が並んでます。
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二階から眺めるとこんな感じ。光がいっぱいで開放的な建築。オーナーの弟さんが建築設計事務所をされていて、ギャラリーやカフェを併設したご自宅を建てられたそう。
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オーナーさんはとってもにこやかで、すてきな方でした。7年前に関東から奥様のお里である須崎にUターン移住されたそう。どこにしようかな?と全国を探したけれど、海が見えるところがいいなど自分達の希望に合う場所が結局こちらだったそう。うちとも似てるな〜。
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静かでくつろげる特別感のあるカフェなので、須崎女子が一人になりたい時、お友達と長くしゃべりたい時に利用しやすい第三空間。こういう場所がローカルにあるのって、田舎暮らしにとって実は大事。
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「今ちょうどできたてだよ!」と出してくださったのはこれ。八洲苑ポテト。「我が家で採れた土佐金時で作ったんだよ」とのこと。まさに手作り!って感じで、素朴でパリッとしたパイ皮、中はほっくりのポテトが絶妙でした。
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おうちに来たみたいにくつろげる場所。やっぱり場所は人柄ですね。テラスからは海も見えましたよ。
かわうその里
http://r.gnavi.co.jp/s6cuy2we0000/
<安和八洲苑・絮座 WATAZA>

〒785-0024 須崎市安和164-1TEL:0889-43-1323
営業時間:11:00~20:00(17:00以降は要予約定休日:水・木曜日

◾️オフタイムで食べても食べてもなくならないボリュームランチ


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さてさて、ランチの時間に。上野さんが「ヒビノさんくるよ〜」ということで須崎女子を集めてくださって、5人でお食事することに。女性に人気で、いつも満杯のレストラン「オフタイム」に連れていってもらいました。
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予約してくださっていたランチ、早速でてきましたよ!す、すごいパンパンに入ってる・・・!
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須崎のスタンダードって、かなり盛りだくさんなのかな???食べても食べても、お重の下がみえてこない(汗)お魚のフライにお肉と野菜の炒め物、そしてタケノコの煮物、梨と大根人参のなます・・・小豆ごはんと白ごはん。フルーツもおっきい!入ってるものはヘルシーなんだけど、とにかく量が多い!おいしい!ということで、楽しくおしゃべりしながらも、心は必死で汗をかきながら食べるというランチでした。
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須崎の女性って、みんな太陽みたいに明るい方ばかり。カラッとしていて、行動力もあり、どんどん地域の活動も仕事もされていてすてき!なんだか、こういう人たちに触れてるだけで元気になっちゃいます。ありがとう〜。
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オフタイム 高知県須崎市西崎町9-15 
TEL:0889-42-8091

◾️マルキョー醤油

そんな須崎女子を代表するかのような、めちゃくちゃ明るくて大好きな「マルキョー醤油」のおかみさん。こんにちは!って言ったらこんなすてきな笑顔。いつも元気。
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マルキョーさんは老舗の醤油蔵。若いご夫婦があとを継がれて、頑張っておられます。
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須崎はお魚がおいしいから、お醤油も大事ですよね。一度は閉店の危機もあったそうですが、かなこさんと旦那さまがあとを継がれ、日々おいしいお醤油作りを頑張ってらっしゃいます。伝統の味とさらにその上をいく味の追求、今の時代での経営。課題は多いでしょうが、いつも元気でキラキラしてるかなこさんを見ると、わたしまで元気になっちゃう。こんな女性になりたいなあと思う方です。ぜひお顔見に行ってくださいね^^
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〒785-0008 高知県須崎市中町1丁目2-21 TEL0889-42-0129

そうそう。須崎の魅力といえば、ふと隙間から見える海と線路。まちを歩いていると、すぐに海の音と潮のかおり。こういうまちにいるだけで、なんだか時間軸が違ってくるんです。

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◾️すさきSATまちかどギャラリー


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まちかどギャラリーは、大正5年の建築物をリノベーションしたギャラリー。レトロで重厚な建物が美しいです。ここでは、展覧会や講座・ワークショップなどが行われています。わたしもここで2度講座させていただいことがあるんですよ。とってもいい町の拠点。

ちょうど、アーティストインレジデンスの「現代地方譚」が行われていました。もう3回目なんですね。全国からアーティストがやってきて須崎に滞在し、過ごす時間を通して作家が表現に昇華していく。作家の視点からとらえた須崎、魅力や課題が見つめなおせる機会。地域で過ごすことによって、作家さん自身の視点や表現も変わっていったり、地域の人たちが日常でアートに触れる機会が増え、変わっていったり。
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「高知の作家は、他県の作家と交流が少ないから増やしていきたいなと思ったんだよ。作家も町も両方前へ進むきっかけになったらいいよね」と語るキュレーター・アーティストの竹崎さん。何かが生まれだす気配がしました。

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開館時間:午前9時~午後5時 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)年末年始(12月28日~1月4日)次回展示の搬入日など臨時休館あり TEL.:   050-8803-8668

◾️川村雑貨店

お次は、すてきな雑貨店さんへ。
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おうちのベルをピンポーン♪と鳴らすと「はーい、どうぞ」と入れてくれるお店。階段を上っていくと、こんな空間が現れました。
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おーすごい。かなりセレクトされた雑貨ばかり。これだけの作家さんのモノを集めるのは大変なことだろうなあ。来る方としては楽しいけれど。
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結城琴乃ちゃんの作品もあったよ。これはブローチ。
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ほかにも、ひとつひとつアーティストさんが作った雑貨たち。あれこれ欲しくなってしまうというか、「誰かになにかプレゼントしたくなる(無理矢理でも)」という気分にさせてくれるお店でした。ギャラリーも併設されていて、おすすめ。とりあえず、この日はうちの店のスタッフさんの誕生日プレゼントにお花の形のアロマキャンドルを買いました。
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こちらもまた詳しくUPしますね。かわいいお店なのでぜひ。
川村雑貨店
高知県 須崎市赤崎町1‐3‐3 (有)川村塗料2F TEL0889-42-7684

◾️焼き鳥「鳥よし」

今日のシメはここ、ということで須崎で有名な焼き鳥屋「鳥よし」さんへ。こちらの焼き鳥は、以前講座のあとの交流会でいただいたことがあって、
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まあほんとに、驚きのおいしさだったんですよ。こちらのおかみさんもすっごく明るくてすてきな人。仲良し夫婦みたいで、旦那さんのお話も少し伺いましたが、いいな〜って思いました^^
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面白かったのが、実は昔、カメラ屋さんだったんですって。奥さんが旦那さんの夕ご飯のために焼き鳥を焼いていたところ(庭で、七輪で、しかも自家製ダレで!)周りの人にも評判になり、「カメラ屋の焼き鳥事業部」という謎の部を作られたそう。そしたらたちまち有名になり、本格的に焼き鳥屋を初めて今に至るとのこと。
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鳥のいろんな部位が並んでます。オーダーすると、タレにつけて炭火であぶってくれます。わ〜煙がすでにおいしい・・・。じゅる。
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大人気のため、午後3時〜7時半以降は売り切れ次第終了。早めにいってくださいね。
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須崎市大間東町1-21 0889-43-2203 定休日:月曜 

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にゃーん。須崎の海辺ネコは、どの子も懐いてくれて、ますますのんびり気分にさせてくれましたよ。須崎には、ここにしかない風情と空気があります。そして、若い人も元気!それが、わたしたちをリセットさせてくれ、新しい気持ちにさせてくれるんでしょうね。

◾️今回のルートまとめ。

おとなし神社〜海辺ドライブ〜道の駅でお土産〜ギャラリーカフェ安和八洲苑〜ランチ「オフタイム」〜マルキョー醤油〜まちかどギャラリー〜川村雑貨店〜鳥よし

 

2016年には奥四万十博もはじまります。実はこの須崎も入ってるんですよ〜意外!ぜひ、この機会に周ってみてくださいね〜^^
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